『力翔(つばさ)』100号発刊記念事業特集
『忘れられない記念日に』
この度は「力翔」100号発刊記念パーティに琴を演奏させていただきまして、ありがとう御座いました。たいへん盛大なパーティに感激しました。雰囲気もとても和やかで楽しい時間を過ごせました。また、テーブルに置かれた折り紙のバラの花、とっても素敵でした。そしてお土産にはこれも手作りの可愛いカエルさんを頂き、色々な方々のご苦労と心遣いが熱く伝わってきました。
偶然にも私の息子の誕生日が射水市誕生の日と同じになり、我が家の大切な記念日です。今回のパーティもまた忘れられない記念日となりました。
同じ射水市に生きる者として、この射水市がより良くなる為に東保 力市議には更なる御活躍を続けていただきたいと願っております。陰ながら応援させてもらいたいと思っております。
「力翔」100号発刊おめでとう御座いました。
森林 洋子(旧 大島町)
『100号発刊に敬服』
「力翔100号発刊特別記念誌」を拝読しました。市議会議員の後援会誌が100号も続くことは驚きであり、発刊を支えてこられた皆様のご尽力に敬服するとともに、どれだけ汗を流されたことかと(これも発汗)、22年間の編集作業を想像しました(ちなみに私は「編集」を仕事としています)。
平成15、16年の、市町村合併の議論がかまびすしい時のこと。氷見在住の私は、地元で開催された意見公聴会で「羽咋市、志雄町、志賀町、七尾市などと、そして氷見市の、能登半島の付け根の市町村が合併して、観光振興を図ったらいいのではないか」と発言しました。会場のほとんどの方が口をぽかんと開け、“何をバカなことを…。県をまたいでいるではないか”という顔をしました。しかし私にしてみれば、100年ほど前に、便宜的に引いた地図上の1本の線にこだわっていることの方が不思議です。
東保さんは、高岡・射水・氷見の3市をひとつにして「中核都市」を目指そうと提言し、3市長への働きかけもされています。市町村合併の時にささやかれた各市(各地域住民)の意見からすると、これもまた「何をバカなことを…」に当たるのでしょうが、市をひとつまたいだ向こうに、志を持った市議会議員がいたことに嬉しくなってきました。失礼を顧みずに言わせていただくと、市議会議員にとどめておくのはもったいない人材です。
行政の効率化や財政基盤の強化が求められる昨今。行政単位の広域化は重要な検討課題といえます。また、そう遠くない将来には道州制が取り入れられるでしょうから、北陸州(あるいは中部州)の中で存在感を発揮できる都市へと進化することも必要で、その準備は今から始めても遅くはないのです。
東保さん。1票の価値もない者ですが、応援してますよ!
北山 哲(氷見市在住)
力翔100号発刊記念式典に思う
100号記念式典は5月18日(日)にTLC(テルシー)において分家市長はじめ自治会長ら来賓の方々、多数の支援者の出席を頂き盛大に開催されました。
そして、各界からの祝辞、祝電など、力氏の議員活動22年間の高い実績を肌で感じました。 力氏の「100号発刊記念式典をやりたい」の強い気持ち引張られ、企画立案がなされました。美味しいお弁当の吟味、尺八、琴の演奏などのアトラクション等々素晴らしい記念式典になったと思います。
また、記念品の蛙(かえる)は『心のこもるもの』の発案から、女性陣による全て手作りで大変かわいいと好評を得ました。
ちなみに我が家では、玄関先に飾り家族の「かえる」を待っています。
今後、目標の発刊200号を目指し微力ながら頑張りたいと思います。
編集委員 帯刀研成
『力翔』100号発刊祝賀会並びに東保 力後援会定期総会報告
去る5月18日(日)午後1時30分からTLC(高岡地区陸運事業協同組合ビル)4階ホールにおいて開催。
東保 力後援会定期総会において浦上次郎氏を名誉会長、浦上武久氏を後援会会長、津田与悦氏をつばさの会代表兼力翔編集委員長の就任を承認しました。
津田編集委員長が100号までの経過を報告し、森本 隆後援会副会長の挨拶後、議事に入り平成19年度の事業報告、平成20年度の事業計画及び浦上武久氏の後援会会長の就任を承認し、承諾の決意挨拶をいただいた後、来賓の分家静男射水市長、岸 正俊塚原校下自治会連合会長の祝辞を賜りました。 東保市議からは、力翔100号発刊のお礼と市政の現状の一端の報告並びに今後の議員活動と中核市に向けて関係各市のトップの方々に働きかけていく決意の程が述べられました。 続いて、祝賀会に移り、尺八 津田与悦さん、琴 森林洋子さんが演奏する「春の海」の開会セレモニーから始まり、北 美夫塚原校下自治会連合副会長(松木自治会長)の乾杯の音頭で和やかな祝宴に入りました。アトラクションに津軽三味線の門島寿人さんの素晴らしい演奏があり宴を盛り上げていただきました。
事務局